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2012/08/27

名古屋での哲学カフェのご案内

みなさんこんにちは。たかはしです。
関西はまだまだ日中は暑い毎日が続きますが、みなさんのお住まいの地域はいかがでしょうか。
私は暑いのが苦手なので、猛暑にすっかりやられてしまっています。

さて、暑さにもまけず、名古屋で(中之島哲学コレージュでも)活躍されている三浦さんが、新しい本拠地名古屋で初めての哲学カフェを開催されます。名古屋大学のなかで開催されるということでちょっと敷居が高そうですが、三浦さんからはテーマに関心ある方はどなたでも参加していただけます、というメッセージをいただいていますので、お近くの皆様でご関心がある方は是非どうぞ。


哲学カフェ「哲学教育の意義とは?」(2012/9/18)のご案内

 哲学的な問いについて対話を行う「哲学カフェ」を開催します。テーマは「哲学教育の意義とは?」です。進行役として、「カフェフィロ」などで哲学カフェを実施してきた三浦隆宏氏(椙山女学園大学人間関係学部講師)をお招きします。大学で哲学を専門としない学生に哲学を教える意義、哲学を専門としない学生が哲学を学ぶ意義について対話を行う予定です。どなたでもご参加できますので、ご興味・関心のある方は、ぜひご参加ください。
■開催概要■
 日 時: 2012年9月18日(火)17:00~18:30
 場 所: 名古屋大学理学部E館1階 クレイグス カフェ
     http://www.nagoya-u.ac.jp/global-info/access-map/higashiyama/
     (東山キャンパスマップD2の5番の建物)
 進行役: 三浦 隆宏氏(椙山女学園大学人間関係学部講師)
 参加費: 無料 ※ワンドリンクご注文ください。
 主催: 名古屋哲学教育研究会
 後援: 名古屋大学高等教育研究センター
 問い合わせ先: 久保田 祐歌(愛知教育大学教育創造開発機構大学教育研究センター)
         ykubota@auecc.aichi-edu.ac.jp/0566-26-2548


詳細はこちら。
http://researchmap.jp/index.php?action=pages_view_main&active_center=event_view_main_details&event_id=808&active_block_id=66&page_id=1#_active_center_66

たかはし

2012/08/25

了 8.19 哲学カフェ『どうしておばけはこわいのか?』

液晶画面からこんにちは。進行役をしていたbehbluesです。
お元気ですか。わたしはちょっと咳をしながら元気にしています。おばけくんも、床とかに転がって元気にしています、まだ成仏していません。
このあいだのカフェのこと、反芻しては、うれしいきもちで考えています。
来てくださったかた!興味をもってくださったかた。ほんとうにありがとうございます。

あの日の振り返りというより、もうすこしぼわんとした話になりますが、
いただいていたアンケートを読んだり、思い返したりして、
いま考えていることをいくつかかきます。


▲話のはやさについて
論点がつぎつぎ移っていって、考えるスピードが追いつかなくてしんどかったかたへ。
たしかに、少し早すぎたようにいま思います。
早いまま、最後までいってしまってごめんなさい。
たとえば、おばけくんを、発言するためだけじゃなく、
ちょっとゆっくり考えるためにも受けとっていい、ということにして、
はじめにそうやって説明していればよかったかもしれないし、
それから、わたしが途中でもうすこし合の手をいれたりすることで、
ひと呼吸おく場面をたくさん作ったらよかったです。
きっと今後にいかします。

これは、つぎの▲の話にも繋がるのですが、わたし、いままで中之島の哲学カフェ、
参加してみて、なかなか集中できずしんどいことけっこうあったんです。
それは、早すぎて、多すぎて。
それやのに、おばけ回、ああ今早くなってる、ゆっくりしよう、って、気づけなかった。
それぞれのかたの話を集中して夢中に聴いて(聴けて)いたのです。
今までと違って、どうして集中できたんかなって考えてて、それは、
今回はじぶんのなかに問いに対する仮説みたいなんがあったから
というのが結構大きいかもしれない、って思いました。


▲じぶんのなかの仮説
今回、わたしは、『おばけは必ずわたしの存在を認識していて、それが怖いんじゃないかな』という仮説をもっていました。
それは、すごくほんのりしていて、
ひとの話を聴いて考えていくなかで
いつでもすぐにどんどん
変わったりくっついたり削ぎ落ちていったりする、ちょうどよいものでした。
逆にいうと、こういうほんのりしたなにかが、
たとえ途中から少しずつでも持てたら、
しんどさの元になってしまう『早さ、多さ』のうちの
『多さ』はずいぶん楽になるんじゃないか?!という、
自分的には革命的な気づきがありました。

ほんとうに、説明が苦手すぎて、
分かっていただけるように書けてる自信がないのですが、
仮説ができると哲学カフェはもっと楽しくなる、
という仮説をもった、というお話です。


▲わたしが、哲学カフェで、だいじやなってやっぱり思うこと
開始時にいったことと同じこともあるけれど、
今回の哲学カフェをおえて、わたしなりに、
(中之島の)哲学カフェでだいじやなっておもったのは、

・できるだけ、進行役、ではなく、
そこにいる人々にむかって(からだの向き、視線etc...)話すこと。
そしたら、いま、自分の話長くなりすぎてるかもとか、
みんな知ってるかと思ったけどこの具体例をご存じない方もいそうだとか、
誰がいまわたしの話していることにぴん!ときてくれていそうかとかに、
気づけるかもしれないから。

・『わたし』からはじまる感じを大切にするということ。
『○○とは〜〜だ』という感じのお話よりも、
せっかくその場に、からだをもって居て下さることが、活きてくるように思うから。

・その日のテーマをあたまのなかに泳がせておくこと。
『テーマからはちょっとそれちゃうけど考えついたおもしろいこと』も、
ほんとうにとってもおもしろいし、大切なのですが、
時間には制限があるから。
そういう、テーマからちょっとそれるけどおもしろいこと、は、
もしよかったら、ここのコメントやアンケートで、教えてください。
たのしみにしています。



対話からも、いただいたアンケートからも、もっといろいろからも、
ずっとぼちぼち考え続けるので、
きっといつかまたなにか書きます。
ほんとうに、ありがとうございました。
それでは、液晶画面からごきげんよう。

哲学ファシリテーター入門開催!(9/22-23,東京)

こんにちは、まつかわです。
今日はカフェフィロセミナーのご案内です。

以前こちらでもお知らせしましたが、
9月22日、23日の2日間にかけて東京で
「哲学ファシリテーター入門」を開催します。

詳細はこちらをご覧ください。

1日目の内容は、3月25日に開催した内容と同じです。
前回の様子をお伝えする廣井さんの報告はこちら。

2日目の内容は、〈質問力を鍛える!〉です。

質問といってもいろいろあります。
教室のなかでの質問、
ビジネスで自分の有利に運ぶための質問、
インタビューのための質問・・・。
今回チャレンジするのは、哲学対話のための質問です。
相手の考えを理解し、議論を活性化させる質問は、きっといろんな場面で役立つでしょう。

世の中には質問力に関する良質な本がたくさんあります。
でも、質問の仕方ってなかなか本だけで学べるものではないと思います。
思えば質問って、私が大学の哲学の授業で学んだ一番大事なことかもしれません。
演習型の授業では、いつも先生や先輩たちの質問に注目していました。
「ああ、ああいうふうに聞けば議論が深まるんだ」
「あの先輩はあのタイプの質問が得意だな」  
なかには「ちょっと空振りかな?」という質問もあると思います。
それはそれで、本にはない貴重な学びのチャンスになります。

2日続けての受講がおすすめですが、1日だけの受講も可能です。
どうぞふるってご参加ください。
お申し込み、お待ちしております。

松川絵里

2012/08/24

とよなか国際交流センターのイベント

再び、まつかわです。
連続ですみません。

いつもお世話になっている、とよなか国際交流協会より、イベントのお知らせをいただきました。
なにやら楽しそうなので、みなさんにも情報をおすそわけ。
豊中駅から直通のとても便利な場所なので、土日にぶらりとのぞいてみてはいかがでしょう?


国際交流と人権を考えようパート1プログラム日時:9月1日(土)13時~16時30分
      2日(日)10時~16時
場所:とよなか国際交流センター
内容:秋に開催するイベントの第一弾。センターで国際交流の活動をしている登録グループの年に1度の発表会(京劇や太極拳の披露、ペルーやインドネシアの踊りなど)と、東北復興支援で福島の果物の直売コーナー、南三陸の銀鮭の注文受付、福島から大阪に避難しにこられた吉川裕子さんのお話をおききする場、などをもうけます。ほかにも、古本バザー、カフェ、子ども縁日、賛助会員の交流広場、「共同デスク」などがあります。

入場無料(体験や配布で、有料の場合あり)
!!当日ボランティア募集中!!
主催:公益財団法人とよなか国際交流協会
問合せ:06-6843-4343


小金井哲学カフェ、開催情報(8/26)

こんにちは、まつかわです。
小金井哲学カフェより、次回開催のお知らせが届きました。


*

日時:8/26(日)15:00-17:00

テーマ:「人はなぜ冒険するのか」

人は時には冒険に踏み出すことがあります。
未開の地への探検も冒険ですし、命綱を付けずに高所を渡るのも冒険です。
日常的な場面では、転職も冒険と言えるかもしれません。

今回は、なぜ人は冒険するのかについて話し合いたいと思います。

場所:カフェ broom & bloom(東京都小金井市前原町3-40-20-106)
料金:無料(カフェで飲み物などのオーダーをお願いします)

主催:小金井哲学カフェ(はなの)

*

冒険。これまた全く考えたことのないテーマです。
思わず、自分の暮らしのなかに「冒険」と呼べるものがあったかどうか、考える。
ないような気もするけど、もしかしたらあのときのあの行動がそうなのかも???


参加をご希望の方は、こちらのページよりお申し込みください。