こすがです。9月21日に開催された中之島哲学コレージュ/哲学セミナー「あなたの身近な公共性」に参加者された方々のご感想をいくつか紹介させていただきます。
「誰が公共的な問題についてきめるのか?声をあげる、声のあげ方が必要。この一言が心に残った。」
「どのようなコミュニティを前提としてそこに問題を見たのか、を共有する仕組み、技術が必要だと思う。」
「公共か、公共でないかは、当事者の数の割合になるのではないでしょうか。当事者が少ないのにもかかわらず、それに関する公共のものが多ければ無駄になると思う。当事者のコミュニティーが公共であると考えます。」
「広く、深く、とても面白かったです。もっと考えてみたいし、PE班の活動にも興味あります。」
「"参加の仕方"というキーワードが印象に残りました。パブリックと知・情報との関係について関心があったので参加しました。ありがとうございました。」
今回は32名の方々にお越しいただきました。ご参加いただいたみなさま、お疲れさまでした。
「誰が公共的な問題についてきめるのか?声をあげる、声のあげ方が必要。この一言が心に残った。」
「どのようなコミュニティを前提としてそこに問題を見たのか、を共有する仕組み、技術が必要だと思う。」
「公共か、公共でないかは、当事者の数の割合になるのではないでしょうか。当事者が少ないのにもかかわらず、それに関する公共のものが多ければ無駄になると思う。当事者のコミュニティーが公共であると考えます。」
「広く、深く、とても面白かったです。もっと考えてみたいし、PE班の活動にも興味あります。」
「"参加の仕方"というキーワードが印象に残りました。パブリックと知・情報との関係について関心があったので参加しました。ありがとうございました。」
今回は32名の方々にお越しいただきました。ご参加いただいたみなさま、お疲れさまでした。