こすがです。8月10日に開催された中之島哲学コレージュ/哲学カフェ「身ぶりは何を語るのか?」の参加者の方々のご感想をいくつか紹介させていただきます。
「日常生活、常に何となく気になっていた「身ぶりのコミュニケーション」について、他人と多様な意見を共有できとても楽しかった。コミュニケーションの手段の一つとして考えることは、これからの人との意思疎通でとても重要な経験になった。」
「自由に話し合うという進行スタイルは新鮮でした。身近な「身ぶり」というテーマにこれほど話題があるものだと思っていませんでした。たくさんの気づきがありました。」
「「身ぶり」ということばの定義についてよく考えさせられました。定ギも人それぞれですね。」
「皆さんが身ぶりについて色々お話されているのを聞いていましたが、皆さんのほぼ全員に恐らく無意識的に何らかの身振りが見られました。また、聞いてくる側の皆さんもうなずいたり笑顔を向けられたり、「聞く」態度で聞いておられるのが印象的でした。態度と身ぶりというのは、コミュニケーションにおいて案外密接にむすびついているのではと感じました。」
当日はお暑い中38名の方々にご参加いただきました。ご参加いただいたみなさま、お疲れさまでした。
2011/08/17
2011/08/16
今週末は、「哲学ファシリテーター入門」
こんにちは、まつかわです。
今週末は、いよいよカフェフィロセミナー「哲学ファシリテーター入門3」ですね。
私は、2コマ目の〈素材を使って話す/考える〉の講師を担当するので、たくさんある絵や写真から「どれがいいかな〜」と選んでいるところです。
どれにするか、もう1ヶ月くらい迷っています。この過程も楽しい。
そして、今回のセミナーでは、この素材選びで迷うプロセスもご紹介するつもりです。
お金をかけず、手軽に素材を入手する方法は?
どんな素材なら初めての人同士でも話が弾むのか?
どんな素材をボツにしたのか?
その理由は?
・・・などなど、すぐに真似できるような裏側をおみせします。
他の講師が担当するコマも、期待しています。
8月6日の「哲学カウンセリング入門」もね、翌日の哲学カフェで、さっそく受講内容が役立ったんです。
何度も進行を経験しているのに、あらためて「哲学的進行ってこういうことか!」なんて。
セミナーの当日学ぶこともあるけれど、セミナー後に振り返って気づくこともあるんだなぁと思いました。
カフェフィロセミナー「ファシリテーター入門3」、「3」とありますが、1、2を受講した方もしていない方も同じように参加できます。
今週末は、いよいよカフェフィロセミナー「哲学ファシリテーター入門3」ですね。
私は、2コマ目の〈素材を使って話す/考える〉の講師を担当するので、たくさんある絵や写真から「どれがいいかな〜」と選んでいるところです。
どれにするか、もう1ヶ月くらい迷っています。この過程も楽しい。
そして、今回のセミナーでは、この素材選びで迷うプロセスもご紹介するつもりです。
お金をかけず、手軽に素材を入手する方法は?
どんな素材なら初めての人同士でも話が弾むのか?
どんな素材をボツにしたのか?
その理由は?
・・・などなど、すぐに真似できるような裏側をおみせします。
他の講師が担当するコマも、期待しています。
8月6日の「哲学カウンセリング入門」もね、翌日の哲学カフェで、さっそく受講内容が役立ったんです。
何度も進行を経験しているのに、あらためて「哲学的進行ってこういうことか!」なんて。
セミナーの当日学ぶこともあるけれど、セミナー後に振り返って気づくこともあるんだなぁと思いました。
カフェフィロセミナー「ファシリテーター入門3」、「3」とありますが、1、2を受講した方もしていない方も同じように参加できます。
受講は予約制となっております。
お申し込みはこちらからどうぞ。2011/08/12
新・哲学セミナー「ニーチェ『ツァラトゥストラはこう言った』を読もう 3」 参加者感想
こんにちは、まつかわです。
先週は、カフェフィロ関連のものもそうでないものも含めて、3日(水)から7日(日)まで、連日イベント三昧の週でした。
しかも、4日朝に食べた熟れ過ぎのパイナップルで喉を壊し、いく先々で「なに、そのハスキーボイスは」とつっこまれる始末。すみません。
(でも、自分の高い声があまり好きじゃなかったので、ハスキーボイスはちょっとうれしかった。)
少し日があいてしまいましたが、今日は私がハスキーボイスになる前日、8月3日(水)、中之島哲学コレージュ/新・哲学セミナー「ニーチェ『ツァラトゥストラはこう言った』を読もう(3)」(長っ!)に参加された方の感想をご紹介しましょう。
*
「ニーチェは読んだことがなく、「ツァラトゥストラツアーの最終回、
「哲学書を読んだ一般の人の意見がきける点が面白く刺激になった。
「もっと続けてほしい!!シーズンIIを!!第3部を!!」(
*
この他、「ツァラトゥストラの続きが読みたい!」、「他の哲学者でもやってほしい!」とのリクエストをたくさんいただきました。
あれだけたくさんの(50名前後)の方と哲学書を読むのは、初めての試みでドキドキしましたが、大好評でほっとしています。
中之島哲学コレージュの新たなニーズを発掘してくれたガイドの菊地さん、ありがとう。
参加者のみなさんの声をしっかり受け止め、カフェフィロでは、哲学書を読むツアーをなんとか継続できたらなと考えています。
しばし準備期間をいただくことになるかと思いますが、楽しみにお待ちください。
2011/08/02
中之島哲学コレージュ/哲学カフェ「原発について何を知るべきか」
こすがです。7月27日に開催された中之島哲学コレージュ/哲学カフェ「原発について何を知るべきか」の参加者の方々のご感想をいくつか紹介させていただきます。
今回はなんと60名もの方々がご参加されました。
「「原子力エネルギーは自然エネルギーなのか?!」という議論の切り口が新鮮でした。自分が考えたこともない切り口でした。」
「一人一人がある程度知識・見解を持って参加しているテーマだと思いますが、それだけに脱線しがちで扱いが難しいテーマでもありますね。個人的には「脱原発」と言わないと非国民、みたいな今の風潮には疑問を持っています。(決して賛成派ではありませんが)先入観を排して冷静に考えるのが大事だと思います。厳しい意見もありましたが、敢えて取り組んだ姿勢は評価できると思います。「知識を吸収」しに来る場ではないことは分ってますので、そこは自己責任で良いと思いますよ。「発言する」ことが大事ですので。」

「今回はありがとうございました。私たちのからだは放射線の中で、放射線を利用して生きています。放射性Kなどはそれだし、最近は本にもそのようなことがよくのっています。が、微量ですね。原発については、当時者たちのこと、安全面、今回の面、原発そのもの、経済面、他国との関係、かくれた利用法。それに、流れる情報が、善意によるものか、悪意(利用)によるものかもあるし、考えることはたくさんあると思います。ただ、研究者は、常にそれにかわるエネルギーを研究しているし。たった2時間で、これだけの人数では、ブレーンストーミングのように、それぞれの人が、それぞれの立場から、こんな面もあるよと、みんなに問題テイギするまでが、なんとかできることだと思います。私は、今日のディスカッションは成功だったのではないでしょうか。ある人が、もっとキケンなものもあるのに…ということばも、私の中にはとどまっています。私もそう思うからです。」
「原発のこと、当事者のお話を聞けて、改めて自分が考えもしなかったことがあり、それが分かりよかったです。あと、この哲学カフェですが、「皆の意見を聞く」という今のやり方もいいと思うし、確かに、「答えを出す」ということをするのもいいと思いました。答えを出せるテーマを考えてみるのもおもしろいかもですね。」
以上です。
「原発のこと、当事者のお話を聞けて、改めて自分が考えもしなかったことがあり、それが分かりよかったです。あと、この哲学カフェですが、「皆の意見を聞く」という今のやり方もいいと思うし、確かに、「答えを出す」ということをするのもいいと思いました。答えを出せるテーマを考えてみるのもおもしろいかもですね。」
以上です。
2011/08/01
哲学カフェkonan、参加者募集中!
こんにちは、まつかわです。
東北のほうは大雨で大変な地域もあったようですね。
みなさん、ご無事でしょうか?
さて、今週は、ラボカフェでのニーチェツアーがいよいよ山場、そして、カフェフィロ初の哲学カウンセリングに関するセミナーと盛りだくさんの週ですが、もうひとつおすすめのイベントがあります。
愛知県江南市で開催される哲学カフェkonanです。
テーマは「日本のアイデンティティ」。
江南青年会議所の方がこのお話を持ちかけていただいたときは、まだ冬でした。
その後、東日本大震災や国旗・国歌問題など、「日本って何だろう?」と考えさせられる問題が次々に報じられています。
全くの偶然ですが、いま、このタイミングで「日本」について考えることは、とても重要なことではないでしょうか?
といっても、ただ「日本らしさって何?」、「日本って何?」と問われても、テーマが大きすぎて難しいですよね。
ご安心ください。
今回は、最初に、日本の「こころ」と「かたち」 についてわかりやすく解説したDVD『傳〈つたえ〉』を鑑賞します。
DVDでは、様々な偉人たちが日本について語った言葉が紹介されています。
DVDを観ながら、自分はどの考えに共感し、どの考えには共感できないか考えると、自分自身の考えを探るヒントになるはず!
いま、この時代に、参加者のみなさんとどんな「日本」を構想できるのか楽しみにしています。
(当日、私が思わずツッコミをいれてしまった、日本の武士道を説いた言葉もご紹介しましょう)
参加は予約制です。
参加をご希望の方は、哲学カフェkonanのサイトをご覧のうえ、FAXかメールにてお申し込みください。
東北のほうは大雨で大変な地域もあったようですね。
みなさん、ご無事でしょうか?
さて、今週は、ラボカフェでのニーチェツアーがいよいよ山場、そして、カフェフィロ初の哲学カウンセリングに関するセミナーと盛りだくさんの週ですが、もうひとつおすすめのイベントがあります。
愛知県江南市で開催される哲学カフェkonanです。
テーマは「日本のアイデンティティ」。
江南青年会議所の方がこのお話を持ちかけていただいたときは、まだ冬でした。
その後、東日本大震災や国旗・国歌問題など、「日本って何だろう?」と考えさせられる問題が次々に報じられています。
全くの偶然ですが、いま、このタイミングで「日本」について考えることは、とても重要なことではないでしょうか?
といっても、ただ「日本らしさって何?」、「日本って何?」と問われても、テーマが大きすぎて難しいですよね。
ご安心ください。
今回は、最初に、日本の「こころ」と「かたち」
DVDでは、様々な偉人たちが日本について語った言葉が紹介されています。
DVDを観ながら、自分はどの考えに共感し、どの考えには共感できないか考えると、自分自身の考えを探るヒントになるはず!
いま、この時代に、参加者のみなさんとどんな「日本」を構想できるのか楽しみにしています。
(当日、私が思わずツッコミをいれてしまった、日本の武士道を説いた言葉もご紹介しましょう)
参加は予約制です。
参加をご希望の方は、哲学カフェkonanのサイトをご覧のうえ、FAXかメールにてお申し込みください。
ふだん哲学カフェに参加したくても、遠方で参加できないという方のご参加、お待ちしております!
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