・笑いとは、悪口とは、がアイマイなまんまで全体的にふわふわしていたような気がしました。
最終的に笑える悪口が自虐しかないみたいなことになるのも・・・マジメ村かっ!(20代、男性)
・自分自身が作った悪口がただの悪口なんだなあ~と思いました。自分が笑う、あるいは笑わせるためにはテクニックだけでなく言葉の選び方も大切であると感じました。面白い企画でした。ありがとうございました。(30代、男性)
・隣の人がいなくなったと思ったら、アンケートに「笑えなかった」と書いてあった。理屈が先にたったら笑えない...かな?私も笑える例が出せなかったのだけれど....(40代、男性)
・人間関係を考えていく上で、作っていく上で、何かためになったきがします。笑いは自虐的なことを初めにする、ギリギリのところをかすめる、そこから生まれるのが腹から笑える笑いだと共感します。(30代、男性)
・悪口って何かを改めて考える機会になりました。直接言う表現の悪口しか思いつけない自分は余裕がないのか、頭に血がのぼっているのか、ごいがないのか、単純なのか...頭冷やして、ユーモア力を磨こう!と思いました。(30代、女性)
・自分はふだん思ったより悪口を言ってないなあと思った。
やさしい心をもっているとかじゃなくて、知性がたりないからだと思います。悪口には知性がとてもいる!!!
だいたいへらへらして話をずらしてやりすごしています。
いっぽうで、そんなつもりじゃないけど悪口になっていることもおおいのでいろいろあかんな とおもいました。
かしこくなりたいです。(20代、女性)
・自分がまず笑えたらいいやんっている考えがいいなと思いました。気軽で。裏にも少し書きましたが、また何かの機会に笑いのテーマで話される際にききたいことです。(30代、女性)
・お題に対する答えは自分のが一番おもしろいと思いました。(笑)
こんなに深く悪口と笑いについて分析するとは思わず興味深かったです。深いですね。
世代によっても考えが違うでしょうし、もっと若い人達が来て意見くれたらおもしろかったかもと思いました。(30代、女性)
・「笑える悪口」の笑えるラインはどこにあるのか、ということをみつけたいと思い、少し思い切った「悪口」をひろうしてみたのですが、思わぬ波紋にたじたじでした。でもとても勉強になりました。「悪口」の達人への道は遠い。(30代、女性)
・笑いに対してこんなに向き合っている集団はまれだと思うので、そのこと自体がおもしろいと思った。仕事の場では味わえないから貴重な経験でした。(20代、男性)